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平成26年度放送分

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◆毎年9月の第2日曜日開催
鹿島市母ケ浦地区の鎮守神社で奉納される面浮立。面浮立は佐賀市以西に分布し、その昔、戦の際にシャグマと呼ばれる長い毛を付けた一群が奇襲を行い敵を追い払ったのが起源ともいわれています。県指定重要無形文化財。






◆毎年9月の第3日曜日開催
千栗八幡神社の秋季大祭「放生会」で奉納される浮立で、地元の6地区が持ち回りで担当。佐賀藩の大名行列を表現したものといわれ、毛槍を持つ子供たちを先頭に、伝統の衣装を身に着けた氏子たちが鉦や太鼓を響かせ練り歩きます。






◆毎年9月23日(秋分の日)
高瀬・宇土手・中野の3地区に伝わる、男性たちによる勇壮な舞い。1530年、島原の軍勢が武雄に攻め入った際に、時の武雄領主が奇襲によりこれを撃破し、勝利の祝いに軍勢が踊ったのが始まりとされています。国指定重要無形文化財。




◆毎年10月12日開催
千代田町高志地区の人々によって200年以上前から受け継がれる狂言。高志神社の秋祭りに奉納されます。演目の一つ「半銭」は、明治初期に中央狂言界で途絶えたとされた鷺流狂言の秘曲。県指定重要無形文化財、国選択「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」。




◆毎年10月19日開催
砥川八幡神社の秋季例祭は、早朝のお下りから始まり、太鼓浮立なども奉納されます。中心は、お上りの後本殿で子どもたちが厳粛な雰囲気の中、白装束で客人をもてなす「宮座」。5地区の小学生らが毎年持ち回りで担当します。




◆毎年10月20日前後開催
御田舞は田作りの様々な所作を模した芸能で、豊作を祈願する舞。県内には2つが伝わっています。四阿屋神社の御田舞はもともと市内の四阿屋神社で上演されていましたが、現在は蔵上地区の老松神社で奉納されています。県指定重要無形文化財。




◆毎年10月第4日曜日開催
儒学の祖・孔子を祀る多久聖廟で行われる典礼。春・秋の2回行われ、厳粛な雰囲気の中、定められた順序・所作で進められます。また前庭では、華やかな衣装を身にまとった中高生による釈菜の舞も上演。秋は多久祭りとして腰鼓や獅子舞も演じられています。




◆毎年11月2・3日開催
塩田町の丹生神社の秋季例祭(おくんち)で奉納される芸能。10地区が持ち回りで担当するため、畦川内の綾竹踊の奉納は10年に一度。綾竹と呼ばれる紅白の細竹を持った女性たちの踊り手が鉦浮立の囃子に合わせて踊ります。獅子舞や巫女の舞も奉納されています。




◆毎年11月第2土曜日開催
鎮西町石室地区に伝わる大綱引き。豊臣秀吉による朝鮮出兵の際に軍勢の士気を高めるために行ったのが始まりとされています。綱は直径約40cm、長さ約60m、重さ約3tという巨大なもので、人々は上組と下組に分かれて3本勝負で引き合います。

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◆毎年11月第2日曜日開催
高木瀬地区の高木八幡宮で行われる天衝舞浮立。鉦打ちが掛け声とともに上体をねじらせて鉦を叩き、モリャーシ(締太鼓)の子どもたちも同様の所作で太鼓を打つことから「ねじり浮立」と呼ばれています。佐賀市指定無形民俗文化財。

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◆毎年12月最初の卯の日の前夜開催
二里町大里の神原八幡宮で700年以上も続くとされる火祭り。攻め手と守り手が「御供(ごくう)さん」と呼ばれる握り飯の入った笊を奪い合い、火のついた松明を舞台に叩きつけます。国選択「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」。

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◆毎年1月第2・3日開催
太良町大浦の竹崎観世音寺で行われる新春行事。樫の棒を束ねて境内に打ち付ける「大聖打ち切り」のほか、白いお面を被った2人の子供による「童子舞」が演じられます。国指定重要無形文化財。童子舞は県指定重要無形文化財。

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