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佐賀県内には、浮立をはじめとして様々な祭り・民俗芸能が各地に継承されています。
県では、こうした県内各地に伝わる祭り・芸能を「佐賀の誇るべき宝」として多くの方々に知っていただくことで、
その継承・発展へと繋げるため、平成25年度から県内の祭り・芸能を紹介する映像コンテンツ(番組)を制作し、
放映・情報発信を行う事業に取り組んでいます。

平成29年度放送分(No.41〜)各画像をクリックすると動画が再生されます。




◆4月第1日曜(6年毎)
260年以上前から続く伝統ある舞浮立は、6年に一度、桜が満開になる4月に行われます。「踊浮立」とも呼ばれ、真手野地区の6集落でそれぞれ受け継いでいる24演目が武内神社の境内で奉納されます。佐賀県重要無形民俗文化財。




12年に一度の4月
地元の人から「山王さん」の愛称で親しまれている仁比山神社。その本殿前の舞台で12年に一度、申年の4月に「御田舞」が奉納されます。御田舞は田植えの諸作業を芸能化したもので、豊作を祈りながら13日間にわたって行われます。佐賀県重要無形民俗文化財。




◆毎年9月第3または第4日曜日
納所住吉神社の秋季大祭「納所くんち」では、見る人を笑顔にさせる踊りが奉納されます。笛や太鼓の祭り囃子に合わせて花婿と花嫁がひっついたり離れたり。男と女の嫉妬や駆け引きを想像させる滑稽な動きで五穀豊穣や無病息災を願います。




◆毎年9月第2日曜日
佐賀県西部を中心に継承されている数々の面浮立の中で、最も古い形を残しているとされる「音成の面浮立」。掛け打ちや花笠姿で鉦を鳴らす鉦打ち、太鼓などを担う住民らが地域を練り歩く「道行」のあと、天子神社で勇壮な舞を奉納します。佐賀県重要無形民俗文化財。




◆秋分の日頃(2年毎)
西暦偶数年の秋分の日に鎮守八幡神社で奉納される「かんこ踊」。壇ノ浦の戦い(1185年)で敗れてこの地に流れ着いた平家の公達が酒に酔い、都への思いを馳せ「かんこかんこ」と踊ったことが、この踊りの起源と伝わっています。佐賀県重要無形民俗文化財。




毎年10月19日に近い日曜日、1月1日
徐福伝説が残る新北(にきた)神社の秋のおくんちで奉納される「三重の獅子舞」。囃子(はやし)に合わせて曲芸的な所作が取り入れられた獅子舞は大変めずらしく、肩車をして獅子頭を動かす「二段継」や3人が肩車をするダイナミックな「三段継」が見せ場です。佐賀県重要無形民俗文化財。




8年に1度
葦筒神社の秋の例大祭で8年に1度行われる両岩の小浮立は、演劇要素のある舞浮立・踊浮立の一種。かつて北条時頼がこの地に立ち寄った時、病気にかかってしまい、その回復を祈願して地元の人が踊ったことが由来と伝わっています。佐賀県重要無形民俗文化財。




◆毎年2月の第2土曜日
鳥に扮した2人の独身男性「カセドリ」が三島地区の家々を巡り、竹を打ち鳴らす来訪神行事。冬の闇夜に響く独特の音鳴りは、一年の邪気を払い福を呼び込む音として親しまれています。カセドリの顔を見ることができた家には、幸福が訪れるといわれています。国指定重要無形民俗文化財。

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