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佐賀県内には、浮立をはじめとして様々な祭り・民俗芸能が各地に継承されています。
県では、こうした県内各地に伝わる祭り・芸能を「佐賀の誇るべき宝」として多くの方々に知っていただくことで、
その継承・発展へと繋げるため、平成25年度から県内の祭り・芸能を紹介する映像コンテンツ(番組)を制作し、
放映・情報発信を行う事業に取り組んでいます。

平成28年度放送分(No.25〜)各画像をクリックすると動画が再生されます。




◆毎年4月第2日曜日
桜の季節に曲川神社で行われているお祭り。八重桜が咲く参道を子どもから大人まで約100人が、舞い進む道浮立と、曲川神社の境内で行われる奉納浮立からなり、その舞からは日本古来の風情を感じることができます。






毎年4月29日
のぼり旗を先頭に道ばやし、鉦打ち、鉦下げ、太鼓打ちなど約150人が宿町車路から宿船底神社までを練り歩きます。神社での浮立は重さ15キロもの鉦を頭上に上げる「差し」に始まり、五穀豊穣と無病息災を祈願します。






◆旗上げ神事:毎年7月15日(旗降ろし神事は秋分の日の翌日)
麻で織った旗を樹齢700年のイチョウの木に取り付け、そのなびき具合で天候などを占います。旗を取り付けるのは「神旗人」とよばれる男衆3人。旗を降ろすまでの72日間、綾部神社では豊作や人々の幸せを祈願します。




◆毎年7月第4日曜日
上町、中町、下町の3つの曳山が「お祇園さん」と呼ばれて親しまれている須賀神社を目指します。祭りの起源は700年前、小城の町を造った千葉胤貞が戦の訓練を兼ねて行った山挽き神事がはじまりと伝わっています。




毎年旧暦の6月19日
かつて雨乞いのために有明海に身を投げた「お島」という娘を祀ったといわれる沖ノ島。芦刈町の海岸に町内はもとより近郊の町の船が一同に集い、この島へと向かいます。島では、五穀豊穣を願い太鼓浮立を奉納します。




毎年8月31日
大人も子どもも地域のみんなで伝統を受け継いでいる猿浮立。鉦や太鼓を打ち鳴らし、猿のお面をかぶった子どもたちが猿浮立を奉納披露しながら区内を巡回します。その後、氏神様である熊野神社に舞が奉納されます。




◆毎年9月 第2土曜日
昔から鹿島には色々な浮立が伝わっていますが、獅子浮立はこの地区で唯一。鎮守神社の秋祭りは女たちによる「綾竹踊り」のあと獅子浮立が登場。赤と青、夫婦の獅子が太鼓を叩きながら子孫繁栄を願い舞い踊ります。




◆毎年9月第2日曜日(八幡神社例祭)と9月秋分の日(宮地嶽神社例祭)
武家風の厳粛な神事芸能の形態を伝承している広瀬浮立。毎年2回、天山神社の境内で奉納され、三の鳥居では全員が草履や下駄を脱ぎ、ねじり囃子と言う華やかな立ち居振る舞いを披露します。県重要無形民俗文化財。




◆毎年9月 秋分の日(祝)
田園風景が広がる川内地区で、毎年9月のお彼岸におこなわれる舞浮立です。最大の見どころは虎浮立。戊辰戦争の際、従軍した足軽たちが習い覚えた「富士の虎狩り」と呼ばれる演目が元になったと伝えられています。




◆毎年10月 第2日曜日
400年以上前から伝わり、愛宕権現神社の秋祭りに奉納される府招浮立。神社まで踊り歩く「道行」と境内や舞台で行う「本浮立」があり、まるで大衆演劇のような風情があります。県指定および国選択重要無形民俗文化財。




◆毎年10月17日に近い日曜日
神輿と神楽に大名行列の御弓、御鉄砲などがお供をして、宝満神社から御仮殿へ向かいます。約150メートルの距離を1時間ほどかけてゆったりと進み、神楽や挟箱や羽熊などの演技が集まる人々の目を楽しませます。




◆毎年10月19日前後の日曜日
昭和3年、天皇の御大典のおり小城市芦刈町より伝えられたといわれている別府一区の伝承芸能。地元の氏神様である八幡神社で五穀豊穣、家内安全などを祈念して、小学生から大人まで勇壮に浮立の演舞を奉納します。




◆毎年10月18、19日
白鬚神社の田楽は子どもたちが主役。幼児が演じるハナカタメとスッテンテン。大きな花笠をかぶり華やかなササラツキ。太鼓を打ち鳴らすカケウチ。田楽のゆったりとした曲調に日本古来の奥ゆかしさが息づいています。




◆毎年10月19日
1280年の歴史がある大町八幡神社と1300年の歴史を持つ福母八幡宮。大町のおくんちでは町全体が活気づき、いたるところで笛や太鼓の音色が響きます。また多くの人々が神輿をくぐって一年間の無病息災を願います。




◆2年に1度 10月25日前後の土日
米多浮立は2年に1度、前牟田地区の老松神社の秋祭りに奉納されます。350年の伝統があり、最大の見せ場は勇壮で華麗な天衝舞浮立。高さ2.5メートルのテンツキを頭にかぶって踊ります。佐賀県重要無形民俗文化財。




◆毎年11月3日
昭和63年に復活した護摩行。日本古来の神と仏教を結びつけた信仰・神仏習合が色濃く残ります。特徴的な神事は燃えた炭の上を歩く火渡り。山伏と信者たちは火と煙で身を清め、火渡りによって煩悩などを焼き払います。

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