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高木八幡ねじり浮立(たかぎはちまんねじりふりゅう)
高木瀬地区の高木八幡宮で行われる天衝舞浮立。鉦打ちが掛け声とともに上体をねじらせて鉦を叩き、モリャーシ(締太鼓)の子どもたちも同様の所作で太鼓を打つことから「ねじり浮立」と呼ばれています。佐賀市指定無形民俗文化財。▶︎マップを表示する
市川の天衝舞浮立(いちかわのてんつくまいふりゅう)
富士町市川地区の諏訪神社と西福寺で奉納される浮立で、総勢100人もの人々が舞いを奉納します。ダイナミックに舞い踊る天衝舞は圧巻。▶︎マップを表示する
白髭神社の田楽(しらひげじんじゃのでんがく)
白鬚神社の田楽は子どもたちが主役。幼児が演じるハナカタメとスッテンテン。大きな花笠をかぶり華やかなササラツキ。太鼓を打ち鳴らすカケウチが演じられます。▶︎マップを表示する
三重の獅子舞(みえのししまい)
新北神社の秋のおくんちで奉納される「三重の獅子舞」。肩車をして獅子頭を動かす「二段継」や3人が肩車をする「三段継」が見せ場です。▶︎マップを表示する
見島のカセドリ(みしまのかせどり)
鳥に扮した男性2人が三島地区の家々を巡り、竹を打ち鳴らす来訪神行事。一年の邪気を払い福を呼び込む音として親しまれています。▶︎マップを表示する
浮立玄蕃一流(ふりゅうげんばいちりゅう)
その昔、雨乞い祈願として生まれたといわれる浮立。鉦と太鼓を鳴らしながら家々に厄払いの札を配ります。天衝舞浮立は400年以上の歴史があります。▶︎マップを表示する