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多久聖廟秋季釈菜(たくせいびょうしゅうきせきさい)
儒学の祖・孔子を祀る多久聖廟で行われる典礼。春・秋の2回行われ、定められた順序・所作で進められます。秋は多久祭りとして腰鼓や獅子舞も演じられています。▶︎マップを表示する
別府一区の面浮立(べふいっくめんぶりゅう)
昭和3年、天皇の御大典のおり小城市芦刈町より伝えられたといわれている別府一区の伝承芸能。地元の氏神様である八幡神社で、勇壮に浮立の演舞を奉納します。▶︎マップを表示する
多久山笠(たくやまかさ)
夏の風物詩として親しまれている多久山笠。昭和23年、戦後の復興の中で始められた祭りです。「人形山」と「提灯山」が、お囃子の音色とともに街を練り歩きます。▶︎マップを表示する