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浜崎祇園祭(はまさきぎおんさい)
唐津市浜玉町浜崎地区に江戸時代から伝わる祇園祭。高さ15m、重さ5tもの巨大な山笠を曳き回し、豊作・商売繁盛・叶大漁を祈願します。▶︎マップを表示する
綾部神社の旗揚げ神事(あやべじんじゃのはたあげしんじ)
麻で織った旗を樹齢700年のイチョウの木に取り付け、そのなびき具合で天候などを占います。旗を下ろすまでの72日間、綾部神社では豊作や人々の幸せを祈願します。▶︎マップを表示する
小城祇園祭(おぎぎおんさい)
上町、中町、下町の3つの曳山が「お祇園さん」と呼ばれて親しまれている須賀神社を目指します。小城の町を造った千葉胤貞が行った山挽き神事が起源とされています。▶︎マップを表示する
秀津祇園祭(ひでつぎおんまつり)
秀津祇園祭は、白石町に鎮座し400年以上の歴史を持つ八坂神社の夏祭。肥前三大祇園の一つといわれ、祭りに訪れた人も一緒に勇壮なヤマを引いて楽しみます。▶︎マップを表示する
大日の皮浮立(だいにちのかわぶりゅう)
皮浮立の皮とは、大小の太鼓のこと。小気味のよい太鼓の音色が夏の夜に響きます。皮浮立は武雄市の大日地区では300年以上前から奉納されてきたといわれています。▶︎マップを表示する